ポンポンブログ

アンテナに引っかかったアレコレ

”元型”に繋がった、テミンの表現

 

 

 

あっ!

 

という間に時間は流れ、季節はめぐり

夏も真っ盛りになってしまいました。

 

いやはや、とっても久しぶりの更新となってしまいましたが‥‥(汗)

 

実は先週Twitterでもつぶやいたのですが、

どーしてもブログに書いておきたい内容に出会ってしまいました。

 

 

忘れないうちに、書いておきます!

 

 

 

 

 

 

作業用にYoutubeで聴く音楽を探していたところ、偶然出会ってしまったテミンの日本デビュー曲。色んな意味でクウォリティーが高く、本気の本気で日本デビューを仕掛けてきてる気合いにオーっ!となったわけです。

 

私のこれまでのテミンに関する知識と言えば、以前BoAと一緒にダンスしたり、PVに出てたというもの。

実は去年、フォローしてるステラ・マッカートニーが、BoAとのツーショット写真をインスタグラムに掲載してたのを見て、「わー、BoA だー!」と懐かしくなって、現在の活動を調べてみたところから、韓国のSMという巨大な事務所の存在や、東方神起や、テミンの事を知りました。(なので、リアルタイムで追っかけてきたファンじゃないので、おかしな見解を展開するかもしれませんが、ご勘弁を‥!)

 

このSMという会社の、エンタメ輸出産業や、異国でのマネージメントについて、知れば知る程興味がでてきてて、これも、また考えがまとまったらいつか改めて記事にしたいと思っているのですが。

 

 

今回は、このテミンの曲からインスピレーションを受けて、身体表現のこと、「無」のエネルギーのことについて、個人的に感じた事をちょっと書きたいと思います。

 

 

PVはギュっと詰め込んだ、贅沢なエネルギーの塊 

 


テミン (TAEMIN) - 「さよならひとり」 MUSIC VIDEO (Full Version)

 

 

まずテミンのPVを見て、FFバリの細部まで作り込んだフルCGの華やかさ、歌の上手さ、力強いパフォーマンス力、テミンの人間離れしたビジュアル、そのどれもが本気の本気で、映像から、ワーッ!!と一気にエネルギーの嵐が放射してて、「わー、何これー!何これー!」とびっくりしてしまいました。

 

 

その1つ1つの密度が高く、そして「強い」エネルギーなのに、それらを束にしてきてるのですから、まるで洪水の様です(笑)

束になった複雑なエネルギーは、一度味わっただけじゃ解読できない、ちょっと中毒性も含んだ、とても贅沢で魅力的なPVになっていました。

 

 

 

”いない”という感覚、「無」の表現

 

映像から離れて、歌だけを純粋に聴いたとき、その音達が連れてきてくれるイメージ(映像)というものがあります。

これは音楽によって本当に様々なのですが、テミンの歌はこれまで私が味わったことのない、不思議な感覚になりました。

 

 

 

 

 

 

その後も、Twitterに書いたこの違和感は一体何なのかな??と考えていたのですが、ふとした瞬間に「あ、言語の裏にあるイメージが、アーキタイプに繋がっているからかな?」と感じました。

 

例えば、”感情を込める”という表現をする時、多くの場合が「+」の作業で、上に重ねる、上塗りの、自我が入っている表現となりがちなのですが(勿論それが悪いという訳ではありません!)、今回のテミンの場合は自我から離れた「ー」の表現なのだと感じました。

 

これはテミンの「さよならひとり」での、身体表現とも、すごくリンクするところがある気がしています。

 


テミン (TAEMIN) - 「さよならひとり」Dance Practice ver.

 

 

踊っている彼の体の中からは、彼が不在の、「無」のエネルギーを感じるのです。

それは彼自身の自意識とか、個人的な感情から離れた先にある「何か」、それは私達の奥にも繋がっていて、国境も言語も、時空さえも超える、普遍的な「何か」と繋がっている、とてもとても静かなエネルギー。

 

 

以前、人間国宝である能楽師の梅若玄祥氏の舞いを見た時に感じたエネルギーや、不思議な空間と似ている気がしました。

 

 

 

今回「さよならひとり」の振り付けを担当した、菅原小春さんも素敵なダンサーで好きなのですが、彼女とテミンが一緒に踊ってる映像からも、2人の間にあるその表現方法の違いが伺えて、とても興味深かったです。

 

テミンの「ー」と、小春さんの「+」の表現が、独特な形で、ネガとポジのように重なり合っているのが、とても印象的でした。

 

 


[HIT THE STAGE] テミン(SHINee) X 菅原小春 「悪女」 ノーカットver.

 

 

 

気になってテミンの過去のダンス映像を見てみたのですが、今回の「さよならひとり」のダンスから感じた様な、”引き算”の表現ではなかったので、もしかしたら今回の小春さんの振り付けによって、新たに引き出された表現なのかもしれません。

 

 

他の映像で、踊っていないテミンと小春さんもそれぞれ見たのですが、二人が持っているエネルギーの種類がとても良く似ているなぁと感じました。純粋なクリエーションのエネルギーはとても美しくて、まるで命の源に触れた様な、心が洗われる想いがしました。

若く才能あふれる二人が、これからどんな風に展開して行くのか、とてもとても楽しみです。

 

 

個人的には、最小限の音の中、もしくは無音の中、または自然の中でのテミンの舞いも、いつか見てみたいなぁと、きっと美しいだろうなぁと、感じました。

 

 

 

 

 

Sayonara Hitori - EP

Sayonara Hitori - EP

  • TAEMIN
  • J-Pop
  • ¥1100

 思わずポチっとしてしまったミニアルバムでしたが

どれも聴きやすく+作り込まれたサウンド+それぞれ異なるストーリーがあって、とても素敵な作品でした。

ブルーノ・マーズが作曲したPress Your Numberは、日本語ヴァージョンの方が歌詞の内容がマイルド(?)な印象で、個人的に好きでした。

 

いやー歌も商売も上手いなぁ‥!

 

 

 

 

 

「え?どこがスピなの?」

それでもこのブログのテーマはスピなんです(笑)

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