ポンポンブログ

アンテナに引っかかったアレコレ

アミ小さな宇宙人

 

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)

 

 

25年も前に出版された「アミ小さな宇宙人」

 

もう すでに世界11カ国で翻訳もされているそうです!

 

 

 

さくらももこさんの表紙でも有名な本なので、

その存在は知っていましたが、「いつか、いつか」と思いつつ

これまで中々手に取るまでに至りませんでした。

 

ところが、こちらにも書いたように

最近シンクロに誘われ、ついにタイミングがきたようで!

満を持して(今更ですが‥!)今回初めて読むことにしました!

 

 

 

前回の木村秋則さんも、宇宙人に拉致されたり

UFOに乗った体験が語られていましたが

 

 

 

ponponhimiko.hatenablog.com

 

 

 

 

実は、昔からドラマ「X-ファイル 」や「ロズウェル -星の恋人たち」が大好きで

公式ガイドブックまで買っていたアテクシ(暴露)

 

 

以前、サイキックリーディングの中でついでに見て貰った前世の1つに

「きみは宇宙人だった」と言われ、守護霊の1人であるその時の仲間(宇宙人)からの

メッセージは「君は今回人間なんだから、人間として生きなくっちゃ!」だそう(笑)

 

 

だからというわけではないのですが、”宇宙人”という存在に

何だか勝手にずっと親しみをもっているのですが

ドラマや映画等で描かれている”宇宙人像”が

自分の中であんまりピンとこなくて

何かが違うのよ~って(勝手に)感じていました。

 

 

それは、この世に存在している、あらゆるものの間に差異はあっても、優劣があるとは、どうしても私には思えず、そしてそれを信じたいのだと思います。

 

人でも、宇宙人でも、他の生き物でも。

 

 

例え成長のスピードが違ったとしても、

やっぱりそこには、上も下も、ないんじゃないかな、と

私は考えてしまいます。

 

 

この本は、主人公の10歳の子供であるペドロ(ペドゥリートと呼ばれる)が、宇宙人アミと遭遇し、地球の外や中の色んなところへ連れてってもらったり、宇宙について教えてもらい、心の交流をする、というお話。(ザックリ☆)

 

最初、この少年がこの本の作者で、実体験を元に書いているのかな??と思いながら読み進めたのですが、調べてみると、どうやら何らかの実体験を元にはしてる様ですが、創作物である、とのことでした。

 

 

宇宙人アミは、地球人を宇宙の中でも「未開人」だと言い

「救済計画」の一環で地球へ来たと言います。

アミが語る宇宙の星々の話や世界観は豊かで、読んでいてとても楽しかったのですが

このアミが言う「救済計画」や「宇宙の法」が、少し説教調だったことが

アテクシは個人的に少し気になってしまいました。

 

 

 

この本の中では、”みずがめ座時代”について触れていて

どうやらニューエイジ思想が根底に流れているようです。

 

ユートピアや、美しい夢や理想は、私達に希望を与えます。

 

しかし、これまでの歴史、過去、そして現在起きていることを

否定したり、批判した上に、その美しい夢を「正しき道」だと語る時

その「希望」は一瞬強い光りを放つと同時に

何故か少し儚く、淋しを感じてしまいます。

 

 

 

こちらにも以前書いたのですが、ポートランドで感じた

資本主義社会への強烈な批判精神の上に描かれた

新しき美しい社会システムに対して、個人的に感じた窮屈さも

もしかしたらこのことに繋がっているのかもしれません‥

 

 

ponponhimiko.hatenablog.com

 

 

 

 

 

以前、鏡リュウジ先生が「アクエリアンエイジ水瓶座時代)」に関する講座の中で「アクエリアンエイジ」到来を予言されたのは、今回だけではなく

これまで時代の中で繰り返し、”新しい時代の到来”を予言する流れがあったことを

説明されていました。

 

アクエリアンエイジ」は、プラトンユング

占星術を元にした思想を唱えてきました。

 現代にこの思想を大きく広めたのは、87年ニューエイジがメディアで

拡大した年だと言われています。

 


『アクエリアス』【字幕あり】ブロードウェイミュージカル「ヘアー」より

 

 

時代の変化があり、”あなたはエッジに立っている”と説き

未来への希望とユートピア的な世界観が描かれます。

 

 もしかしたら、いつの時代にいても、いつも”世の中”は

”変わり目”なのかもしれません。

 

 

何か新しい価値観に触れ、それまでの人生を構成してきた既成概念が崩れ

何かを深く探求する時、

私達1人1人に起きている変容は、まさに「革命」であり

まるで「生まれかわる」ような原体験をしている、と言えるのかもしれません。

 

 

それは、私達が、人であるが故に。

 

 

”世界” という言葉で、私達が大きく何かを捉えようとする時

そこにあるのは固有の存在ではなく、あまりにも漠然とした

抽象的なものを指しているのだと思います。

 

結局のところ、”世界”とは、私達1人1人が捉えるそれぞれの”世界”であり

その集合体を1つの「正しい視点」から眺めることが

私達にはできないのだろうと思うのです。

 

そこに、人生の美しさや豊かさがあると信じたいな、と思いました。

 

 

読みながら改めて、そんな事を考えました (๑¯﹀¯๑)

 

   

 

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)

 

 

 

 

 

 

 

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