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アンテナに引っかかったアレコレ

戦争は人間の本能ではない?

 

 

今日の日経新聞に、中尾央さんが英科学誌に発表したという論文が、

欧米で強く信じられているという「戦争は本能」説に一石を投じた、と紹介されていました。

 

 

www.nikkei.com

 

 

 

 

これを読んで、ふと、

自分が中学1年の時に初めて広島へ行った時に書いた感想文で

なぜ人間が戦争をするのか? は、なぜ人間が生きているのか?と同じくらい

答えがでない問題で難しい、と頭を悩ませながら書いたことを、なぜか懐かしく思い出しました。

 

 

あれから随分時間が経ち、すっかりいい大人になった今も

実は私の中では、戦争や人生については、その頃と、さほど大きく考えは変わっていません。

 

 

大きな意味で、固定化された「答え」がこの世に存在しているのではなく、

人間が人間であるが故に、きっと知らされていない中で、

私達は生きているのではないかな?という考えを、個人的に持ち続けています。

 

 

 

 

これまで色々な考えに触れたり、様々な経験を通して、

 

私達は自分で「選んでいる」部分が多い、ということに気付かされました。

 

私達は1人1人が「自分の答え」を「選んで」います。

 

 

気付いていても、気付いていなくても。

 

意識的でも、無意識的でも。

 

私達は、無数の大から小までの、さまざまな選択を、日々繰り返し行っています。

 

 

どのような思いを抱き、

どのように考え、

どのように認識し、

どのように感じ、

どのように想像し

どのように語り

どのように行動するのか

 

 

 

それら全てはエネルギーであり、私達の「在り方」が

私達のエネルギーを、「どちらの方向」に向けるのか、を選んでいる、と思うのです。

 

 

恐らく、「戦争は本能である」と「戦争は本能ではない」のどちらも

この世に固定化された答えとして、存在していないのだろうと思います。

 

 

その、「どちらでも有り得る」、という世界に、私達は生きていて

そして、それが、人間が人間であるが故の特性であり、自由でもあるのだと思います。

 

 

 

 

「あなたは、もし自分が思えば、世界中の人たちが平和を望むという大それた推測をしている」平和になるのは素晴らしいことだし、戦争するよりましだと考えるのはいいことだ。それでもあなたは、他人に自分の意図を押し付ける能力を自分が持っていると見なしてはならない。そんなことをすれば、自由でなくなるからだ。
もしあなたが他人に平和を押し付けるパワーを持っているなら、戦争の賛美者だって、あなたに戦争を押し付ける力を持っていることになる。そうなったら、誰も自由ではなくなってしまうではないか

エスター・ヒックス


ジュリー・ヒックス

 

 

 

 

私達1人1人が、どちらを「信じるか」が大切なのだと思います。

 

どちらを、意識的に、「信じる」と「選ぶ」のか、ということ。

 

 

そのことが、実際に起きることに、どれだけ影響するのか、

ということを知ることが、大切になってくるのだと思います。

 

 

 

 

 

♪〜することないからセックしよう〜♪という歌詞でも有名な(?)、森山直太朗の「することないから」という歌の中に、こういう歌詞があります。

 

 

 

ねぇジョー

することないから戦争しよう

勝てば最高に気持ちがいいよ

うまくいきゃ英雄気取れるし

躊躇う事ないさ

みんなだってきっとそうしているよ

時間がすべて都合をつけて

素敵な思い出に変わるよ

ねぇジョー

いつか祖国が豊かな時代を迎えたら

あらゆることが思いのままさ

こんな惨めな思いはしないよ

そしたら世界を平和にしよう

ねぇジョー

だから振り向かないで

することがないから戦争しよう

 

 

 

 

 

 

 

起きて欲しい事と、今自分が選択していることが、

果たしてちゃんと同じであり、繋がっているのか、ということ。

異なるエネルギーを発しながら、異なるエネルギーは、引き寄せられない、ということ。

 

 

 

私達のエネルギーは、ネガティブにもポジティブにも、傾きます。

 

それは「良い」「悪い」という人間の判断を超えたところにある、普遍的な法則。

 

 

私達が育ってきた環境や、教育、習慣、文化、

さまざまな要素によって影響を受け、無意識に身にまとってしまったものも、非常に沢山あると思います。

 

 

「人生なんて、世界なんて、こんなものだ」と思ってしまう時

世界が「そう」なってゆく、ということ。

 

 

 

すべては磁石みたいなもの。

 

同じ様なエネルギーが、互いに引き寄せられてくる。

 

そして信じる人の数が多ければ多い程、それは巨大なエネルギーとなって、引き寄せられてくる、ということ。

 

 

 

私達1人1人が、意識的に自分の思考を「選ぶ」事が大切であると同時に

 

「望む世界」のアイディアの欠片となる、

 

光のイメージや、ポジティブな世界観のアイディアと繋がることも

 

とてもとても大切なのだろうな、と思います。

 

 

既存の価値への反発ではなく、

 

望むイメージと、新しいアイディアを描くということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

することないから

することないから

 

 

 

 

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