ポンポンブログ

アンテナに引っかかったアレコレ

グラスリップ

 

 

アニメなんて、本当にいつ以来でしょうか‥‥(非常に遠い目)

しかも十代の甘酸っぱい話‥ !(再び遠い目)

 

ある日チャンネルをまわしていると

偶然やっていたアニメ「グラスリップ」の再放送を見かけました。

いつもなら反射的にスルーするのですが

「‥あれ??」

少し観てみると、妙な違和感が‥。

何かが引っかかるのです。

 

ちょっとスピな香りを感じつつ

ただの可愛らしい絵柄の青春ストーリーじゃない何かがある気がして、

後日そのまま全話(!)を観てしまった、という私にとって不思議な経験をした作品です。

 

 

2014年夏に放送されていたらしいこのアニメ、

福井県にある実際の港町を舞台にしているそうで

背景や建物、空や海、空気感の描写がとても丁寧に描かれていて、何とも綺麗な映像でした。

 

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ニワトリ達を始め、虫や鳥達も生き生きと描かれてましたw

 

 

高校最後の年。

卒業を控え、地元でずっと一緒に過ごして来た大好きな仲間達と離れたく無いなぁと思っている、主人公の透子。

そこに、自称 / 未来予知能力を持つという転校生の駆が登場し、透子や彼女の仲間達はそれぞれの日常に変化してゆく、というお話。(←非常にザックリ)

 

詳しいあらすじはコチラからどうぞ(笑)

 

 

 

 

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駆が自宅の庭にテントをはって寝泊まりしていたり

 

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自分の分身と語り合うシーンなど、

「おおっ、そうきたか!」というシーンも楽しかったです(笑)

以前、女優の常盤貴子さんの旦那さんでもある、演出家の長塚圭史さんがトークイベントで、

自身の劇団の役員の1人は実は架空の人物で

自分のイマジネーションの中で存在してる人物だと話していたのを思い出しました。

いつも重要なミーティングは彼(架空の人物)と自分の間で行うそうですが、

ビジュアルにすると駆みたいな感じかしら??

 

 

「未来のカケラ」と駆が呼んでいたものが、実際本当に”未来を予知”しているかどうかは、アニメの中では断定されてはおらず、むしろ、そう駆自身が信じているという事、そして「本当にそうなのかな?」と疑問に思い、彼自身が変化していく様子が描かれています。

 

それぞれ6人のキャラクターが自分自身と向き合い、変化&成長していく姿を通して、変化を恐れて過ぎた過去や、まだ訪れていない未知の未来にしがみつくのではなく、”今”を生き続けるという事を、さわやかに促している作品なのかな、と個人的に感じました。

 

アニメのためのアニメではなく、アニメを観ている鑑賞者の実際の生活に回帰しようと試みてる表現方法も面白いなぁと思いました。

 

 

 

 

 

 

♪「夏の日と君の声」ChouCho

真剣に歌詞を聴くと、すごーく色々とハズカシイのですが(笑)

上のYoutubeからフル試聴できます☆

夏の日と君の声

夏の日と君の声

 

 

夏の日と君の声

夏の日と君の声

  • ChouCho
  • アニメ
  • ¥250

 

 

 

作中でとても大事に使われていた音楽の数々。

アニメに奥行きを出していて好きでした。

印象的だった弦楽四重奏も入っています。

↓サントラ画像リンクから全33曲試聴できます☆

 

TVアニメ グラスリップ オリジナルサウンドトラック 音楽の欠片

TVアニメ グラスリップ オリジナルサウンドトラック 音楽の欠片

 

 

 

TVアニメ グラスリップ Glasslip Classics

TVアニメ グラスリップ Glasslip Classics

 

 

アニメで使われたクラシックピアノを集めたアルバム。

どれも王道で聴きやすいものばかり。

↑こちらも上画像リンクから全9曲試聴出来ます☆

 

 

 

 早く日本でもフルBOX発売になるといいですね!

 

 

 

 

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